母親有志による 読み聞かせ 第6回 その①
- 2014/12/16 12:38
- 今週の大村聖母
今日は、2学期最後の午後保育。明日は終業日。楽しい読み聞かせの後は
冬休みが始まる前の大掃除。みんなで協力してお片づけしました。
以下はクラスの読み聞かせの様子です。
にじ組 担当:Rちゃんママ
『クリスマスったらクリスマス』『バスでおでかけ』
寝てしまったサンタさんの替りにうさことおばけがX’masのお手伝いをします。
サンタさんの気持ちになれるお話でした。
ひかり組 担当:Tくんママ
『おおきくなるっていうことは』『ドロロンクリスマス』
おおきくなるっていうことは、はがいっぱい ぬけていくということ・・・
『も~うみんな静かにして!ママが読んでくれてるのに!』みんなが注目してしまったのは、ママが指の怪我に貼っていた妖怪ウォッチの絆創膏だったとか。
そら組 担当:Nくんママ
『めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス』『おせちダジャレンジャー』
おばけとうさこが、サンタのソリで飛ぶシーンでは、“空を飛んでみたーい”等の声があがりほっこり。みんなのためにママが読んでくれて、お子さんは誇らしげでうれしそうですね。
ほし組 担当:Yちゃんママ 『クリスマスにはおくりもの』『まどさんからの手紙 こどもたちへ』
クリスマスのプレゼントや将来なりたいものの話に盛り上がりました。興味をもって聞いてくれました。
つき組 担当:Kちゃんママ 『どんくまさんのクリスマス』『クリスマスをわすれたサンタクロース』
『どんくまさんのクリスマス』は、“誰にでもクリスマスは来る”という内容で、先日のクリスマス会での、降誕劇の役の話しで盛り上がりました。