◎ベルナデッタの奇跡のお話◎
- 2026/02/18 14:49
- 今週の大村聖母
今日は、全園児が信徒会館に集まり、園長先生による神様のお話を聞きました。
今回は、約170年前にフランスのルルドという村で起こった奇跡のお話。
フランスのルルドに、ベルナデッタと言う体が弱く貧しい女の子が住んでいました。
1858年2月11日、ベルナデッタが妹たちと薪拾いに洞窟まで出かけた時、とても大きな音が洞窟から聞こえ、振り向くとまぶしい光の中に白くて長い洋服を着て、水色の帯を巻いていたきれいな女の方が立っていました。その方は、なんとマリア様でした。
マリア様は「罪びとのために祈りなさい」「ここにまた来てお祈りしなさい」とベルナデッタに言いました。
ベルナデッタは、言われた通り、アヴェ・マリアの祈りをどのような時も唱え、洞窟にまた祈りに行きました。
今度は、マリア様から「そこの地面を掘りなさい」と言われ、ベルナデッタは手で土を掘ると、水が湧き出てきました。
次、洞窟に来た時には、さらにたくさんの水が湧き出て泉ができました。
この水を飲むと、ベルナデッタの喘息は治りました。
このお話を知った人たちは、泉の水を求めてたくさんの人が洞窟を訪れ、多くの人の病気が治りました。治らなくても、心が穏やかになりました。
また、何度か洞窟でベルナデッタの前に現れたマリア様は、ベルナデッタに「平和のために祈りなさい」とも言いました。
はじめはこのお話を信じようとしない人が多かったですが、病気が治癒した等たくさんの証言があったことを受け、奇跡と認められました。
園長先生よりお話を受け、子どもたちもベルナデッタのように、戦争のない平和な世界になるように、アヴェ・マリアの祈りをお捧げしました。
大きくなって、もしフランスに行くことがあったら、ルルドにも行ってみてくださいね!