こころを育む

気持ちのいい挨拶をかわし、異年齢の友達と手をつないで登降園する子どもたち。挨拶の大切さ、正しい挨拶の仕方を日々伝えています。学期に数回、挨拶週間もおこなっています。

  • 学期に一回縦割り保育の日(わくわくハッピーデー)があり、夏遊びや敬老のハガキ投函の行事では異年齢とペアを組むことで、思いやりのこころを育みます。自分が優しくしてもらったことを次は人にしてあげられるようになっていきます。
  • 簡単な掃除も子どもたちがしています。窓ふきや窓の桟、毎日自分が使う物や場所を感謝の心で掃除します。



  • 勤労感謝の日には、お世話になっている方々にありがとうの気持ちを手作りのプレゼントとともに伝えます。(給食・牛乳屋さん、園医さん、サンシティ管理事務所、交番、消防署など)